意外と深い!冷えとうつの関係

Cold

冷えは万病のもとといいますが、うつ病も例外ではありません。うつと冷え。両者は一見関係がなさそうに見えますが、実は深い関係があるそうです。一般的に人は病気になると体の新陳代謝が低下し、エネルギーが枯れて体温も下がってしまいます。

実際に、うつ病患者も低体温の人が多いそうです。そのため、冷えを予防することはうつ病対策にもつながるのです。
言われてみれば、気分が落ち込んでいるときは何だか体も心も冷え冷えしてしまうような気がしますよね。一方で、松岡修造のような文字通り血気盛んな人はメンタルも強そうですよね(笑)。

冷えの原因の一つに、自律神経の働きの低下が挙げられます。疲れや興奮などで自律神経が鈍ると血の巡りが悪くなり、冷えにつながるのです。さらに体の中に溜まった毒素も自律神経に負担をかけるので、冷えの一因となります。

また、人間の体は内蔵のあるお腹や脳のある頭を優先的に温めようとするため、結果として下半身が冷えやすくなります。特に女性は熱を作り出す筋肉が少ない上、子宮や卵巣など複雑な器官を持っているため、男性に比べ冷えやすいそうです。

下半身を温めるには、半身浴がおすすめです。じんわり体の内側まで温めるために、体温より少し高い温度のお湯にじっくり浸かりましょう。適度に汗もかくので、溜まった毒素を排出させることもできます。気分もすっきりしますしね。

そして、食事にも気を使いましょう。毒素を溜めないためにも、食べ過ぎは避けてください。毎日同じ時間に食べる習慣があるという人も多いかもしれませんが、食事はお腹が空くまでとらないようにすると体内に不要なものが滞らず、冷えにくい体になれるそうです。夕食を食べる際は、寝る三時間前に済ませておくと寝ている間に内蔵に負担がかかりません。

その他にも、適度な運動をして筋肉量を増やしたり、十分な睡眠をとって自律神経を休ませてあげることも大切です。冷えを退治して、ぜひ心身ともに健やかになりましょう。

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