毎日続けてハッピーに!誰でも簡単にできるジャーナリング

Happy

何か嫌なことがあったとき、ストレスが溜まっているときに家族や友達に愚痴をこぼすことは心の健康に有効ですが、思いを綴ることもまたメンタルヘルスに役立ちます。

10分程度の時間の中で思いついたことをどんどん紙に書いていくことを、ジャーナリングと呼びます。ジャーナリングはストレスを軽減し、心身の健康に役立つことが数々の研究で証明されています。

アメリカの調査では、知的な職業に携わっていた失業者を対象に2つのグループに分け、ひとつのグループに5日間連続・一回20分のジャーナリングをさせたところ、ジャーナリングをしたグループはしなかったグループより8ヶ月後の就職率が40%も高かったそうです。また学生を対象にした調査でも、ジャーナリングをさせたことにより健康状態が改善されて成績も良くなり、幸福感が増したと答えた学生が多かったそうです。

このように、ジャーナリングは凄い効き目があるのです。ぜひあなたもジャーナリングをやってみませんか。用意するものは紙と筆記用具だけです。紙は小さいものよりも、十分に書くスペースのあるものが望ましいですね。ジャーナリング用にノートを作るのも手です。筆記用具は自分が書きやすいと思うものを。

内容については、今思っていることや気になっていること、人間関係のことなど自分の感情に関わりの深いことを書きましょう。良いことも悪いことも同じように吐き出します。

書くことが思いつかない場合は、その日起こった出来事や出会った人、誰かと話した内容などを綴ってみましょう。そのとき自分がどう思い感じたのかを思い出して書いてみてください。

注意点は、予めジャーナリングの時間や書くページ数などを決めておくことです。その間手を止めず、黙々と書いていきましょう。ちなみに、書くことがなくなったら正直にそのことを書きます。

私もジャーナリングをやってみましたが、頭がすっきりした上、「自分は本当はこんなこと思っていたんだ」と本当に自分がやりたいことに気づくことができました。ジャーナリングは毎日続けることが望ましいようですが、毎日が難しい場合は時々でも大丈夫なようです。ぜひあなたもチャレンジしてみてください。

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