朝は太陽の光を浴びるようにする

Sunrise

太陽の光を浴びてうつを撃退しよう

曇りの日や雨の日より、晴れの日の方がずっと明るい気持ちになれませんか。実は、太陽の光はうつ予防に効果があるそうです。

北欧など冬の間の日照時間が短い緯度の高い地域では、冬にうつ病になる人が格段に多くなるそうです(冬季うつ病と呼ばれます)。

季節的なうつ病の治療には、太陽光のような強い光を照射する治療が行われます。

このように、太陽光は私たちの心の健康にも大きく関わっているのです。

太陽の光を浴びるとセロトニンの分泌が増え、リラックスした気持ちになります。さらに、睡眠を促すメラトニンの分泌を抑えてくれるのですっきりした気分になり、睡眠障害の改善にも役立ちます。

糖尿病や高血圧などの生活習慣病やガン予防に効果のあるビタミンDも、日光を浴びることによって合成されます。(常に日焼け止めを塗っているとビタミンDが欠乏しやすくなるので、注意しましょう。)

逆に太陽の光のない場所に一日中いると体内時計が狂い、不眠症やイライラなどの原因になってしまうのです。

現在ひきこもりが社会問題になっていますが、家の中にこもることで日光を浴びるチャンスがなくなり、余計に気分が沈んでしまうという負のスパイラルにはまってしまうのです。

ひきこもりを治すには、外に出て日差しをたっぷり浴びることが不可欠なのですね。
日常生活で日の光を浴びるために、寝るときは雨戸を閉めずレースのカーテンを引く程度にしましょう。

朝日は昼の日差しよりも効果があるので、毎朝30分くらいは浴びたいところです。日差しを求めてウォーキングをしてみるのもおすすめです。

運動と太陽光のダブル効果でうつ病になりにくい体質を手に入れることができます。

どうしても外に出ることができない場合は、窓辺から陽の光を取り入れてみましょう。ちなみに、曇りの日でも太陽光は出ているため、ある程度効果はあるようです。

いかがでしたか。休みの日は家でゆっくり寝ていたいと思う人も多いでしょうが、外に出て太陽の光に当たる方が心身共に良いのです。

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