どうにかしたい厄介な便秘!原因と対策法をご紹介

トイレ

あなたは毎日お通じがありますか。通便は一日一回以上あるのが普通ですが、3日以上お通じがないと便秘になります。たかが便秘と侮ってはいけません。便秘は腹痛や肩こり、肌荒れ、疲労感、イライラなどあらゆるトラブルの元になってしまうのです。

そもそもなぜ人は便秘になってしまうのでしょうか。

現代社会で最も多い便秘の原因は、ずばりストレスです。腸の働きは自律神経が司っているのですが、ストレスにさらされると自律神経が正常に働かなくなり、腸の蠕動(ぜんどう)運動がきちんと行われずに直腸の中に便が溜まっていってしまうのです。

だからとにかく、ストレスを溜めないようにすることが大切です。週に一日はゆっくり休む時間を設けるようにしましょう。

その他にも、水分不足や運動不足、筋力の低下などによっても便秘は引き起こされます。便秘予防には、バランスのとれた食事と適度な運動が欠かせません。特に食物繊維が豊富な野菜・果物、乳酸菌が豊富なヨーグルトなどの発酵食品をきっちり摂るようにしましょう。

無理なダイエットも体に必要な栄養素が不足しがちになり便秘の原因になるので、気をつけましょう。

また、便意を感じたら我慢せずに必ずトイレに行くようにしてください。我慢ばかりしていると直腸の神経が鈍感になり、だんだん便意が感じにくくなってしまうのです。

ポケットサイズの消臭剤をいつも携帯しておきましょう。

さらに、朝は最も便が出やすい時間です。朝食を食べたらトイレに行く習慣をつけてください。ゆっくりトイレに入る時間を確保するために、朝は時間に余裕を持ちましょう。

さらに、蠕動運動や排泄力を高めるために腹筋を鍛えることも便秘予防に有効です。ぜひ毎日続けてみましょう。

ウォーキングや水泳、ジョギングなど体力をつけ筋力を向上させる全身運動も便秘改善に役立ちます。

最後の手段で便秘薬を使うという手もありますが、自然に便意を感じる方が健康的なので、どうしても辛い時以外は薬に頼らない方が良いでしょう。

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