愚痴を聞いてあげるコツは「共感」が大切

聞く

あなたは人の愚痴を聞いてあげることが頻繁にありますか。

毎日生きていく中で、不満や悩みは心の中に積もっていくものです。

あまり気持ちのよい話題ではありませんが、実は人の愚痴を聞いてあげることはとても大切なのです。ここでは、人間関係がうまくいく愚痴を聞くときのコツをご紹介しましょう。

愚痴を聞いてあげるとプラスになる

とにかく、まずは相手の苦しみに共感してあげることが大切です。「大変でしたね」や「辛かったね」と、その時の相手の心の代弁をしてあげましょう。

人は共感されることで安心感が芽生えます。じっくり耳を傾け、相手の気持ちに寄り添ってあげましょう。

そして、NGなのは頭ごなしに相手を否定することです。「あなたの頑張りが足りなかったんじゃないの」「本当に真剣にやってたの?」と、もし思ったとしてもその場で口にすべきではありません。

せっかくあなたに心を開いてくれたのに、そういった言葉が原因で心をざしてしまいかねません。

特に親子の関係では、我が子を思うあまりきついことを口にしがちですが、まずはお子さんの気持ちを受け止めてあげることが最優先です。

すべてを相手に合わす必要はない

とはいっても、人の悪口などあまり同調したくない話題もあるでしょう。そんなときはすべてのことに共感の態度を示すのではなく、あなたの共感できる箇所だけに反応すればいいのです。

はっきり言えば、相手に寄り添って愚痴を聞いてあげるだけで十分なのです。アドバイスなどは相手が求めてきた場合にだけ言うようにしましょう。

たいていの場合、相手は助言がほしいわけではなくただ話を聞いてほしいだけなのです。
話を聞いてくれただけで、相手はあなたに感謝することでしょう。

また、心がささくれている時にちょっとほのぼのできる話題をシメにするとお互いの気持ちが和らぎますよ。

このように愚痴を聞いてあげることにより相手との信頼関係も深まり、人間関係もスムーズになることでしょう。そして、今度は相手があなたの愚痴を聞いてくれるようになるはずです。

このカテゴリの記事一覧