上手に頼みごとをして信頼関係を築こう

人間関係

上手に頼みごとをして信頼関係を築こう

ビジネスでもプライベートでも、人にお願いすることが必要な場面は誰しもあることでしょう。ここでは、人に頼みごとをしたいときのコツをご紹介しましょう。

なぜあなたに?が重要

まず、相手に望むことを明確にしておきましょう。どうしてそれをしてほしいのか、またはしてほしくないのか、相手に突っ込まれた時のために理由をある程度言えるようにしておくと良いですね。

そしていざその人に向かって頼みごとをするときは、絶対に感情的にならないようにしましょう。

確かに正論でも、言い方に刺々しさがあると人は素直に聞き入れてくれなくなるものです。例えばあなたのお母さんに怒った調子で「早く片付けしなさい」と言われると、「今やろうと思ってたところだ`よ!」といったように、つい反発したくなってしまいませんでしたか。

頼み事をするときは、にこやかな表情と丁寧な態度を心がけましょう。もし目下の人に頼む場合でも、上から目線でものを言うのは禁物です。

言葉をきちんと使いこなす

頼みごとをするときに相手に快く引き受けてもらうには、言葉選びも重要です。

「今ヒマそうですね。手伝ってくれませんか」
といったように、とにかく誰でもいいやという態度を出すのではなく、「○○さんにぜひお願いしたいんだけど」と、「あなただからこそ頼みたい」というニュアンスが出るような言い方をしましょう。相手の自尊心をくすぐるので、たいていの人は気持ちよく引き受けてくれるはずです。

(できている人には信じられないかもしれませんが本当に全く言葉選びができない人って存在します)

また、頼みごとを引き受けてもらうためには、あなた自身が人に頼まれたことをきちんと引き受けることが必要です。日頃の信頼関係がものをいうものです。

人に頼るのは苦手でも、誰かに何かをお願いすることはお互いの信頼関係を築く上で大切なことです。なぜなら、信用していない人に頼ることは普通しませんよね。

なので、あなたの苦手な人にあえて頼みごとをしてみるのもおすすめです。頼みごとをするのは「あなたを信頼していますよ」というサインになるので、人間関係がスムーズに行きやすくなるかもしれません。

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