働く意味を今一度考えてみよう

Work

ここからは職場での人間関係のお話になります。

あなたは何のために働いていますか。

まず、お金のためという人は多いと思います。

「だってお金のため以外に何かあるの?」

確かに、生きていくためには相当のお金がかかります。よほどのお金持ちでない限り、職に就いてお金を稼ぐ必要があるでしょう。でも、それだけでは働くことはとても辛いものになりませんか。

ではお金のため以外、なぜ人は働くのでしょうか。

お金以外働く意味・目的を見出せません
こんな方は結構多いのではないでしょうか?

お金の為以外に働く意義

心理学者のアドラーは、人は「他人に貢献するために働くのだ」と説いています。
私もこの考えに同調しています。

私の本業は教育関係の仕事なのですが、この仕事を選んだ動機も
「誰かのために役に立ちたいから」という理由があります
(実を言えば、「それ以外のことはできないから」という消極的な動機もなきにしもあらずなんですが)。

直接人の役に立つ仕事なので、やりがいを持って働くことができています。
お給料はそれほど高くないのですが、楽しく働けているのでそれなりに満足しています。

今自分の仕事にやりがいや貢献を見出せない人は一度転職を考えてみるのもありだとは思いますが、その前に

「本当に私の仕事は誰かの役に立っているのか?」

と、じっくり考えてみてください。

そのためのお金です。

「そういえば・・・」と、必ず思い当たることがあるはずです。例えばお惣菜や弁当の工場で働いている人なら、あなたが手がけた商品が売られているお店に直接行ってみて、その商品を手に取る人の姿を実際に見てみると「私はこの人たちのために働いているんだ」と実感できることでしょう。

辛いときややりがいを感じられないとき、あなたの頑張りのおかげで救われる人のことを思い出してみてください。直接感謝の言葉を言われなくても、きっとあなたに感謝しているはずです。

やりがいを感じることができれば仕事も脂が乗り、職場の人とも良好な関係を築くことができるはずです。

また、専業主婦の人も「私の仕事は家族のために役に立っているんだ」と思うことで、単調だと思っていた毎日の家事にもやりがいを感じられることでしょう。

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