苦手な上司克服法!まずは社外でランチを

レストラン

よほど恵まれた職場でない限り、どんな職場にも「どうもこの人苦手だなあ」と思ってしまう上司は必ずいることでしょう。ここでは、そんな職場の苦手な上司とうまくつきあっていくためのコツをご紹介しましょう。

まず考えてみてほしいのは、「その人は本当に嫌な人なのか」ということです。

学生時代に飲食店でアルバイトしていた時の体験談

私自身の経験からお話しましょう。

私は学生時代飲食店でアルバイトをしていたのですが、初めての日に仕事を教えてくれる担当者以外で「あれは○○してください」「これは□□ですよ」と色々指示をしてくる人がいました。

私は初日なので気持ちに余裕がなく、あれこれ言われることにムッとして「この人は意地悪なのかも」と思ったのですが、その人の人柄を知るうちに「彼女は意地悪なんかじゃなく、善意で教えてくれただけだったんだ」と思えるようになったのです。

このように、あなたの苦手な人も実はあなたのことを考えてそのような言動をとっているのかもしれないのです。

とはいえ、その苦手な人のことをよく考えてみて「実はいい人かも」「いや、やっぱり嫌な上司だ」と意見も様々でしょう。でもとりあえず、一度だけその上司をランチに誘ってみてから最終的に判断してみてはいかがでしょうか。

飲み会だとプライベートな時間を犠牲にしないといけませんが、ランチなら就業時間内の一時間だけです。それなら気軽に誘いやすいのではないでしょうか。ランチ代も、誘ったあなたが負担すると好感度も上がるでしょう

(飲み会やディナーと違って、それほど手痛い出費にならないはずです)。

社員食堂ではなく、社外の飲食店がおすすめです。

一歩職場から離れると気分もゆるみ、つい本音が出やすくなるものです。感じの良い料理のおいしいお店を事前に見つけておきましょう。

一時間話してみて「やっぱりこの人苦手だな」という結果に終わってしまう場合あるでしょうが、「意外と悪くないかも」と思えれば今後のつきあいも良いほうへ変わっていくはずです。

参考『口下手でも1時間で誰とでも仲良くなれる技術 ランチは1人で食べるな!』平野敦士カール著、ゴマブックス、2013年

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