完璧主義では人生に疲れる

疲れ

一見、「完璧」であるのは良いことのように思えます。

しかし、完璧主義は時として生き辛さを感じさせる原因にもなってしまいます。

まずは、人間は完璧な存在ではないことを認めましょう。忙しいときに料理を手抜きしてしまったり、やろうと思っていた仕事がすべてできなかったりすることに対して、罪悪感を持つ必要はまったくありません。

マイナス評価は止めてプラスの評価で考える

「○○しかできなかった」

というマイナス評価で考えるのではなく、

「○○ができた」

といったようなプラス評価で物事を見ていきましょう。

「今日はすごく忙しかった。」

「しかし、頑張って簡単な夕飯を準備できた」
といったような感じです。

また、完璧主義の人は自分だけでなく周りの人にも完璧であることを求める傾向があります。

こうなると信頼関係を築くことが一気に難しくなります。

人に期待し過ぎるのは禁物です。

なぜ、そう思うのかを今一度考えてみて!

期待してもだいたい自分の思うようにいかず不満が溜まるばかりです。
だから相手が少々失敗しても怒らず、寛容になることが必要です。

特に子育ての場面では子供に対して完璧であらねばと気張ってしまいがちです。

でもそれがかえって子供に息苦しさを感じさせる原因になってしまいます。

ちょっとおっちょこちょいなお母さんを持つ子のほうが、
逆にしっかりした人になったりするものです。

さらに恋愛の場面でも、
「女子力」という言葉を信じて「完璧な女性」を目指そうとする人が多いですが、
完璧な女性になったからといって恋愛がうまくいくとは限りません。

ある程度の女性らしさは大切だと思います。
しかし、それを追求し過ぎるよりも、相手のことをもっと考えてあげる方がずっと大事です。

いかがでしたか。手づくりの湯飲みなどは形が歪ですが、プロダクトにはない人間らしい温かみがありますよね。

あなた自身もプロダクトの湯飲みではなく、手作りの湯飲みなのです。

だから、あなたのでこぼこした表面を心地よいと思ってくれる人がきっといるはずです。だから、完璧になることよりも自分を認めて個性を大切に生きていきましょう。

自身の個性を認めて完璧じゃなくても良いと思えるようになろう。

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